喜ぶ顔が見たくて
当番をしてきました
万感の思いです
今回は 湊線絵手紙列車や 全国大会の日程が近く
あわただし上に
搬入の前日に
じいさまのハプニングに 見舞われました
搬入の早朝 そのストレスのせいか
私が 振り子のようなめまいに襲われ
吐き気もして 絶体絶命の焦り!
けれど 時間には 起きて歩けるようになって
共同壁面の責任者を果たせました
私的には 奇跡です
まず 展示を始める前の 17mの壁面です
「お手紙」 教科書に載っていた
かえるの友情物語を軸に
季節感の交流絵手紙コーナー
計算機と グラフ用紙を片手に
考えたデザインに
半年間 仲間が頂いた824枚を
載せました
オリジナルっていいね
遠い方のために 特別公開ですよ
照明が壁紙に反射して 紫陽花の筒が 青っぽく浮かびます
想像以上の効果が 出ました
皆さんから私に頂いた50枚が 壁面に使わせていただきました
「あっ コレ わたしが描いた!」
気づいたもの ありましたでしょうか?
来訪者が 自分の絵手紙を見つけて喜ぶ姿が 嬉しいです
やっぱり、ただ、飾る絵じゃなくて、やり取りするのが絵手紙の良いところ♪
今回は、予定が合わずに、残念です。
準備も大変でしたね。
また当日の朝のめまい。
よく乗り越えましたね。
絵手神さまのおかげかな?
アーノルド・ロベール作の「ふたりはともだち」
その中にはあるおてがみ。
教科書に載っていたのですか?
私はこどもに絵本として購入して、
今でもこの本は持っているのです。
本棚から探して、懐かしく読みました。
このお話の内容がわかると、
絵手紙展の見方も変わったきますね。
あの、壁面いっぱい、やはりすごい。
壮観です。
手紙だもの。やりとりが大事ね。
お、私のも発見。
25年前、私は何をしていたのか、
考えてしまいました。。
うーん、あのコーナー
子供が小学生、そうか、千葉県にいたときだー。
お疲れ様。無事展示できて、大成功。
よかった、よかった。
わぁ この童話 持っていたのね
話を知っていとは 嬉しい
教科書バージョンは 少々 はしょってあるかな
挿絵が いいのよね~
空想の世界が 広がります
こちらは この話が載ってる出版社なんです
子供3人
毎日の朗読カードの宿題で 何回聞いていたことか!
この物語だけは 飽きることがありませんでした
新しい挑戦は 面白いです
協力してくれた仲間に 感謝してます
なんせ17mですからね
綿密な計画と 下準備です
準備する日に いったい何枚 集まってくるのか?
それは ぶっつけ本番なのです
ふふふ~
係りの人たちに 指示しているうちに
体調は 絶好調になっていたのでした
今日 来てくれたのね
自分の絵手紙に再会できて 良かった
私は今日 梅漬け準備で 忙しくしてました
25年前の特集 面白いでしょ
指おって 数えますよね
さすがに 20代という人は いなかったような・・・
「25年前」言い出したのも 私だったのよ~
25年後の話はかけないね 仲間たちは笑いました
そして照明の効果のおまけ 見て見たいな~
悪体調の中 頑張りましたね
次から次へと忙しかったものね
でも梅漬け準備が出来たならもう大丈夫なのかな!?
お身体も大切にしてね
貼る当日まで 何枚集まるか
わからなかったのよ
デザインの原案はあっても 現場仕上げ
緊張と高揚でした
これから 少し おとなしくします
なにせ お返事かくべき葉書が
束になって 積みあがっていますから